詩人:黒夢
気が向いたらでいいよ。君が気付くまで僕は待つから。君のノロケもグチも、全部まとめて聞いてあげるから。彼氏と喧嘩して泣いている時は落ち着くまでいつも通りに側にいるから。いつか君が僕の想いに気付いたらその時は、気が向いたらでいいから僕の名前を呼んで。