詩人:真
空の星何個あるのか数えた幼い日見ている大人たちは【無駄なことを…】と苦笑するそれでも僕は一生懸命数えたそれが今は数える事をやめ、そんな子どもを見て苦笑する…あの日の気持ちは何処へ…?大人になるのを感じた怖い…あの日の気持ちを忘れ夢を数える事もできなくなった自分大人になるってこぉゆぅ事…?今日、久しぶりに星を数えたちっぽけな僕あの日の気持ちはもぉ戻らない…星を数えながら涙する…