詩人:toko
あたしの言葉一つで
あなたは傷ついたのでしょうか
あたしの態度に
あなたは傷ついていたんでしょうね
それでもあたしって気付かずに
いつもあなたに甘えていたの
あたしはあなたに傷つけられた事がない
あなたの友達が言ってた事は本当だったんだね
あたしの事、大事に大事にしてくれてたんだね
あたしの居場所をいつも残して 月日はこんなに経っているのに
あたしはあなたの優しさに気付かないフリをしていただけかもしれないよ
ゴメンと感謝でいっぱいです
ありがとう愛してくれて ありがとう。