詩人:暁
せわしなく進む時間の中でどれだけのモノをなくしてきたのだろうか仕方がないしょうがないいろんな言い訳をすることで前に進んできた後ろを振り返る余裕もなく後ろを振り返れば歩みを止めてしまいそうな幸せがあるしかし過去にこだわっては前には進めないしかし過去を思い出さなければ考えることは出来ない