詩人:青蝶
高校での仲のいい友達は一人しか居ないその友達が学校を休んだら 私は一人。。。周りの人は大きな声で笑ってる。。。私は一人 イヤホンから聞こえてくる音楽の音量を上げて周りの声が聞こえないようにする。。。笑い声を聞いたら寂しさが増すから私が友達と思ってた人は 私じゃない友達の所にいる私がメールをしても返事が返ってこない。。。悲しいよ。。。中学はこんなんじゃなかったのに。。。