詩人:morning star
パノラマの丘の上に居て、壮大な時間を流れ征く私を感応じてる。見渡す限りの感覚が、私の生命(いのち)へ優しくあたたかに語り掛けてくる。…宇宙の何処に居て、過去の昔の何時が現在(いま)で、笑い転げそうな至福が私を包んでいて・・・ずっととおい彼方(じかん)へ帰還れるね、ずっとおもいだせない私に逢えるから…たわむれの風がながれていくよ・・ささやかな夢がいろづいて、すべてへととけるから