詩人:紙一重
僕は君をまもるって決めたんだそういう意味では強くなれるいくらでもばか騒ぎをしかけてはしゃぐ君との時間がたまらなく楽しくてずっとこの時が続いたらいいなと思ったりして二人ならどこ行っても怖くないって強気になれるのも君がいるからなんだ君を傷つけるやつがいたらすぐに倒しに行くいつでも君の笑顔が見たい君と笑ってたい