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詩人:IKUMI
空を見る度に
お前のことを
思い出す。
天国と言う国へ
旅立ったお前を…。
お前が病気に
なったのは、
運命だったんかな??
だったら、
そんな運命なんて
いらなかった。
今でも、
消えたお前の
温もりを探してる。
今更遅いのに。
あの時2人なら
この出会いを、
運命って言えた。
でも、
独りになった今は…
言えない。
何ですぐに...
病院行かなかった??
何ですぐに...
言わなかった??
そんなに...
ゥチは頼りないの??
最後の最後に…
あの歌詞の下に
【ありがとう。】
なんて書いてさ…
余計に悲しくて、
涙溢れたじゃん。
ゥチ等は...
一緒にいれない
そうゆう運命だった
のかな…??