詩人:奏
キスなんて要らないただ一緒に笑ってたまに抱き締めて欲しいそんな子供な私触れる手が恥ずかしくて振り払ってみれば横で笑ってくれているそんな大人な君たまには甘い詩を書こう君に知られない場所だからこんな風に書いてみる次の日に見直して恥ずかしくなるのはどうせ自分"ツンデレ"なんて単語認めてあげないんだから