詩人:☆桜歌☆
キミと2人無言で冬の夜空を眺めている夜空が綺麗な冬が好きキミと手を繋いで星を眺めてるのが好き行けるはずのない箒雲の向こうまでキミと2人で行くような淡い甘い夢を見ながら口笛を吹いて星を繋ぐ言葉を交わさなくともこんなにも幸せでいる