詩人:キンタ
君と見たくて誘て見上げた夜空に咲いて行く花と同時に『綺麗だね!』なんて言ったけど花火なんて僕の心に写ってなくて君だけを見てたただ君は花火に夢中に成ってたから君に伝えた僕の本音は散って行った花と一緒に僕の心に締まっておく事にした。