詩人:ジャガー
愛しい程苦しいなんて素敵ね 馬鹿みたい昔の詩を読み返したりなんかして思い出してもみるけど歌声は取り戻せない新しい曲に塗り替えられてく毎日いいんだこれで死に物狂いで求めた思い出は真っ暗で重い深海に沈めたまま水面を見上げたら光が揺れているあと少し泳げば青空が待ってるかな