詩人:☆桜歌☆
ソファーの上に置いてあるキミがいつも抱いてる青い抱き枕キミのいない夜にふと抱き枕を抱いてみたキミの移り香が淡く薫るちょっと切なくなるいつもと違う僕がいる会いたくて会いたくて切なくなる僕が寝れるよう今夜は抱き枕を離さない