詩人:Ray
あなたの言葉に無意識にすぐ顔が赤くなるなんてガキっぽい大人しく平常心を装うことも出来なくてただ 照れ臭くて両手で顔を覆い隠して笑う初めて恋をした少女漫画のようなあたし真夏の陽射しが余計にあたしを熱くする心までもがもうすでに火傷寸前なんて恥ずかしいまた恋が始まった