詩人:里雨夜
平凡な毎日がつまらないと感じたら思い出してみてその平凡な日々は決して当たり前ではないということたくさんの人に支えられて今の自分があるということそうしたらきっと何の変哲もない毎日にくすんでいたたくさんの幸せが輝き始めるから