詩人:みあ
こんなに寒い夜なのに家には帰りたくなくてそれでも今日はもしかしたら温かい料理で綺麗な飾りで私を待っているかもしれないって少しだけそんな風に思った刺すような寒さの中ネオンがきらきらしてきれい少しだけ祈る様だった