詩人:花房優希
ありがとう、ありがとう君の言葉が、こんなにも私を嬉しくさせる君の些細な一言に、私はこんなにも救われているんだよ君にとって、何気ない、もう、時間が経てば忘れてしまうようなことでさえも私はずっと忘れない君のやさしさを忘れない君の言葉で、私は少し、強くなれた。やさしくなれた背中を押されて、前を向いてみようかと思えただから、ありがとうほかでもない君に、沢山の気持ちを込めて「ありがとう」(君の笑顔・言葉が、私の生きる強さとなる)