詩人:いなば
僕は、分からず考える。選択肢は二つ。僕は選べず考える。ある日の、真夜中に僕は1人道路の上。あふれる涙は止まらずどちらもえらべず。道路に倒れこみ涙を流しても選べず。寒さのなか、手足が痛くても貴方の辛さのこれっぽっちも分かっていない僕。こんな結果でごめんね。