詩人:☆ндчдто☆
紫掛かる朝日を前に 君はなにを思うんだろう 寒さに震えながら君は 僕の頭を優しく撫でてくれたね 君の優しさが その手から伝わるよ 離れれば離れるほど 君への愛は増すだけで ただ強く君を想う 早く君と暮らしたい 『明日になれば…』 『明後日になれば…』 そんな夢を見ながら 君を愛し続けるよ 君と出会えたこの奇跡に 『ありがとう』の愛を……