詩人:桜 未琴
貴方が隣に居て私が此処に居て目が合えば笑いあう手が触れれば握り締めて時に明日を忘れそうでも貴方を想い生きていく涙に枯れる昨日を虹に変えられます様に女々しいと言われても変だと罵られても生きていく勇気忘れない貴方を思うことはかなくても何を言っても態度は変えずずっと傍に居てくれるんだありがとう神様と貴方に感謝をいたします此れからもまた何時までも隣に居てくれる喜び噛み締めながら