詩人:†沈黙のメシア†
貴方が居なくなって…俺は独りぼっちになった…いつも傍に居られると思った貴方が こんなにも遠くどんなに手を伸ばしても届かない 高い天に昇っていった…貴方に会いたくて俺が貴方の後を追おうとしても貴方は俺を追い返す…『まだ早い…』分かってる…けど 俺はどうしようも無い位に…貴方に会いたいんだ…だから貴方の反対押し切ってでも…俺は貴方に会いに行く…どんな手段使っても…