詩人:メメントモリ
鼓動が煩い僕は悪くないと頭を抱える事はたやすいだろうがそれでは何も解決しない解っていても足は進まない薄ら笑いでゴメンを繰り返したら其れは済むかも知れないけれど僕は何か大切なものをすり減らしている。闘う強さが欲しいんだ。拳を握るように。