詩人:林檎飴
さよならから始めよう私の新しい日々1人で部屋にこもって泣くなんて私らしくないじゃない?髪の色明るめにチェンジしておろしたてパンプスでご機嫌に街に繰り出せばまた 恋に落ちるでしょう人ごみ溢れる交差点反対側の日溜まりの中ふと 目が合う信号が変わるまた 恋に落ちるでしょう女は強いんだからっ