詩人:山鳩
時は知らぬ間に流れてゆくおやすみ長いくちづけの後の余韻濡れたくちびるの感触おやすみ夜更けの深い眠りのなかでまた出会う君のほほえみおやすみ冷たい君の指先を握りしめ僕は忘れないMy Sugar Babe愛は次第に熟れてゆく