詩人:快感じゃがー
自由履き違えたまま数歩、進んでも一度真顔で引き戻して居心地の悪さに気づけたなら大丈夫正しい、とか間違いとかじゃなくきみは好きなほうを選択すれば、いいみっともなく喚き散らかしてどうしようもなく藻掻きつづけようぶつけて欲しい自分だけのコトバでいま、きみだけが歌える本当の気持ち