詩人:ゆぅ
罪の意識は誰の為感じるんだろうあんたを愛していても私は誰とでも…きっとね夜を越えてしまう尻軽で軽薄な女だよ口から嘘を吐くなら黙り通す卑怯で淋しい女だよ愛してるのは心なのに躰だけ感じてる馬鹿でどうしようもないただの女だよ