詩人:アルバトロス
人は独りじゃ生きていけないのよと当たり前のことをエラソーに言われたよでも今夜眠れるまで一緒に居てあげるよと言われて僕は泣いてしまったのさ当たり前のことだけども人は独りじゃ生きられない当たり前のことはいつも僕には見えない角度からかくれんぼ君が笑うと嬉しいのさ僕が笑うと君も嬉しいでも僕は君にとって一体何なのさ僕らの共通したこの気持ち愛って何だかわからないな当たり前のことなのに君が朝まで居てくれるのに