詩人:与末居
2年前のあの日嬉しいことがあったでも同時に不安なことがあった悲しいことがあった不慮だろうけど予測できなかったけどあの人たちより要らないと思っていた私を だなんて思っていた今はその人たちの分まで精一杯 生きようと強く思うようになったこんな事を思っていた私を許してください安らかに 安らかにせめて祈らせてください