詩人:放射能]
もうすぐね死がやって来て僕を追い出すから生ある者には行く事かなわぬ水彩画の向こう側へ空から落ちるだろうか涙も無くした時に諦めの境地に辿り着いた気がする無念を抱いて境遇に泣いて輪廻の果てが幸せでありますように多くを望むべからずたったひとつの笑顔さえ奪うべからず帰る家も見つからず君が教えてくれた輝ける人じゃなくて輝きたい人が1番輝くんだと