詩人:まとりょ〜鹿
“いい意味で”なんて付ければマイルドな味になると思い“毒舌”なんだと前置き自己RRその脆さと逃げ方“サバサバ”と重複した音だけでよく切れる刃の様にたち回る。利口だ日本語は多彩だそれ故に損をする意味に善し悪しを付けるのは誰だ?舌先三寸で皮肉を刷るのはどの口か?割り切ったふりをして生きる心は?雛型にはまり込んで無理をするのはもう辞めた。その魂は自身のものなのだから。