詩人:ゆぅ
年明けの夜は雪を見た肌寒さも増す睦月に愛の微熱冷めない恋に泣きそう不満や愚痴はすべて捨ててしまってあなたへの愛で胸の中満たしたい疲れて泣き出しても傍に居て優しく頭を撫でて涙を拭って温めて不安定な感情に愛を注いで変わらない愛を感じたい