詩人:nao
いつまでもその...嘘を聞いてたかった例え都合のいい話しだとしてもあたしはそう...分からないふりをしてその言葉にただ頷きたかった...来るわけない永遠と真実知る日は二度とないこと...ねぇあの日をいつまでもあたし愛しちゃって止まなかったから...あなたの嘘受け止められずに強がった夜今でもずっと...後悔してる...