詩人:紙一重
キミは大きくなってどんどん新しい世界へ出て行って色々な人と知り合って仲良くなって成長していくその様子をここで見てるだけもどかしい、自分も近づきたいけれど動けないどうしたらいいキミの成長を心から喜べるような存在になりたいんだ