詩人:かけてん
そうだね
その通り
僕に対するこれまでの批判を僕は否定することはできるけど
それは虚しいね
だからその通りさ
僕に対する様々な批判
一つ一つ受け止めてたら生きていけないよ
それが怖くて
都合のいいとこだけくみ取って生きていくのさ
虚しいね
だから現実が滲んでいく
それが原因できっと君を知れないんだろうな
桜よ舞い散れ
僕と君を隠して
日の光りが入れば十分だよ
若き日々の眠たい毎日
君を待ってる
虚しいね
暖かな日差し
だるいね
眠たさ誘うよ
虚しいね
虚しいね
これで終わりかな?なんて思ってない事口にして
桜よ舞い散れ
僕と君を隠して
雨さえ遮るほどの事は望まないけど
僕を隠して
優しくて暖かな日々
願ってるよ
優しく暖かな日々が
好きなんだ
優しく暖かな平和な日々願ってんだ