詩人:☆桜歌☆
人生を歯車に喩えてみるそしたら僕の歯車は一体誰の歯車と噛み合うのかな?人生を砂時計に喩えてみる僕の砂時計の上の砂はあとどのくらいだろうか?落ちた砂たちは輝いているだろうか?君は君自身の人生を何に喩えますか?