詩人:猫の影
甘い甘い言葉を吐いたいつか そういつか君に「うそつき!!」そうののしられるだろうわかっているさ この言葉がいつか そういつか嘘偽りになることくらいでも僕はこのうそつきは今この瞬間は思っているんだ心から「君を永遠に愛し続ける」って