詩人:山崎 登重雄
あれこれ思い悩んでてもさからえないんだよ恋心・・・あきらめきれないよ僕はさっきから電話を睨んで・・・あれこれ考えたセリフをさらりと伝えられればな・・・あめあがりの空とは逆にさっぱりできないままだ・・・ああ夜が明けたさあどうする僕ああああああああさあさあさあさああいたいよいたいよ君と だからさそい出したいんだ君を なのにあきれるくらいに弱虫で だめささそいたいのにのにのに ・・・