詩人:しゅんすけ
あなたの目を見てあなたを愛してると言えるあなたの唇を撫でながら未来の幸せな妄想が共に描けるあなたの至福の笑顔に僕は癒されたフリもできるだけどあなたは知らないこのゲームに勝つのは僕だもしも誰かが僕のこの腐れ果てた性根を叩き直したらその時は君にサヨナラをいってあげるだから早く気づいてよあなたの目の前にいるのは空っぽのうそなのに