詩人:百年草
目と目が合うだけでその相手が運命のヒトだと感じる事ができたならこの目を逸らす事などなかったのに手と手が触れるだけでその相手が運命のヒトだと感じる事ができたなら握った手を離すことなどなかったのに時間と場所が離れていってはじめて気が付いたのは紛れもなくアナタがワタシの運命のヒト…だったということ