詩人:☆りりぃ★
私が気付いた時には貴方は何処かへ行っていた信じられないスピードでかけ離れていく…今私が生きている理由が貴方の為だと知ったなら貴方はここに残っていただろうか…もしその事を知っていて知らないフリをしているならどうか私に最後の灯火をください…貴方と私の間にその灯火をかざして貴方と私の距離を感じてほしいの貴方にはここに居て欲しいから…