詩人:c_b
いつかいつかいつか君のもとへ帰って来るよきっといつの日か君はお婆ちゃん僕がお爺ちゃんになっていてもきっと君が幸せになっていても挨拶くらいしに行ってもいいよね今は隣に君がいなくても寂しいけどまた会えるって信じてるから僕は歩いて行ける