詩人:ミドル
透明感 無くても僕は幸せそこで笑ったのは誰ケラケラケタケタ薄汚い幻想この森を抜けあの林に行こう何処から森誰から林この林を抜けあの木の下で休息誰から林何時から木この木の下を出てあの平面で安息見守るは空と前方135度背中側は刺客にあげよう雲ひとつ 無い 青い空幸せ雲ひとつ 有る 青い空幸せ統一感 無くても少なくとも僕は幸せ