詩人:壬治
開き直った心に吹き抜ける透明な風が輪郭をなぞる時に向かい風、今日は追い風うまく表現出来ないけれど、、貴方は私の未来を取り戻してくれた人大切な何かを気づかせた言葉たち生きているからときには翳りそうになるけれどほんのりと光るのは今がこんなに自由で愛おしいから見慣れ過ぎてオブジェと化した空気の様なその優しさも私を取り巻く世界の一部で私を甘やかす要因の一つでひたすら励まし癒してくれる最後の最期の砦だから