詩人:ナナエ
自分はこの世の破片にすぎなくて広い宇宙の塵にもならない小さいカケラ大きいものを見て自分は小さいと感じ小さいものをみて自分の偉大さを感じ自分がこの世に与える影響を考えてみた破片はどこからか剥がれ落ち一つの命として存在し使命を終えるとまた灰になって剥がれ落ちる時を待つ自分はなんてちっぽけで自分はなんて大きくて落ち込むときはいつもそういうこと考えてる