詩人:如月。
水平線の円さに負けたくなかったそんな詩 願いながらいつしかカタルシスの引き出し満杯でその部屋の視界も粗雑な詩の集まり僕の詩の引き出し君は“何と戦って闘っているんだい?と冗談なのか本気なのかレス在ってそんな後まるい水平線想い出す