詩人:みん
太陽の光に朝、目覚めると変わらない彼の寝顔が何よりも一番に私の目に映った…そんな、何てない事が妙に幸せに感じ妙にくすぐったい。。。太陽が朝と共に私に『幸せ』を運んでくれる自然に緩んで行く私の頬…起こさないように彼の寝顔にそっと、そっとそっと、キスを…