詩人:まっきぃ
怖いンだよ。
君に僕の
想い伝えたら
全てが…
今まで少しずつ
貯めてきた大きなモノが
一気に
壊れてしまいそぉで。
怖いンだよ。
君の前に立ってる
僕を想像するだけで
僕の心臓ゎ
大きな音をならし
胸が
張り裂けそうになる。
ホントに君の前に
立ったら僕ゎ
どぉなって
しまうんだろぉ。
ホント今の僕ゎ
君しか居ないから
だから怖いんだ。
僕の想い…
ちゃんと伝えられるか…。
君に「ごめん」と
言われてしまったら
と思うと…
胸の奥がキュー
ッてなって
苦しくて痛いの。
そんなこと
言われたら…
僕ゎ大丈夫ぢゃ
なくなるかもしれない。
でもだからッて
君ゎ僕を
慰める事ゎ出来ない…
僕を見てる君も
ツラいと思うんだ。
今の僕ゎ
君だけ…
君しか居ないから…。