詩人:しゅきら
私は貴方が好きだけどそれはきっと 本当の貴方じゃない 自分のいいように 被写体を曲げて 理想と現実のズレは大きくなる でも本当の君を見ても 気持ち変わらないよ? もうすでに抜け出せない位 溺れてしまっているから