詩人:キララ
人の感情の変化や動きがダルクテダルクテ仕方がなかった
目の前の唇から悪口が飛んで来る度苦笑いをした
自分を肯定する人が集まると安心するヤツ
調子に乗ってどんどん大口を叩く
かわいそう。情けなくない?小さな世界で俺様気取り
あんたが大将!そうとも!その通りです
そう…目の前で繰り返される人間関係を、天気予報を見るように。ため息をつきながらながめたりして。そぉやって…どんどん分からなくなる。あり方とか、居場所とか?
狼少女はスプーンでラーメンを食べたのでしたっ
2003/10/14 (Tue)