詩人:しゅんすけ
あなたの白く柔らかな乳房に顔を埋めながら僕は呟いたお利口な君はとっくに知ってることさようならだってエコロジーは人間の為の擬人法だって福祉国家は官僚の為の捕食場だって恋は僕だけの為のアロマテラピーだからさようなら利己的な僕にはあなたは優しすぎたから大好きだからさようならだって恋は僕だけの為のアロマテラピー